☆もえきらの日記帳☆

日常的なことを色々書いていこうと思います。読んでくださると嬉しいです。

寂しさからのわがまま

こんばんわ

 

今日、実際にあった話をさせてください。

 

今週は彼が夜勤なので、起きてから仕事に行く直前まで通話をしていました。

夜勤で夜通話できなくて、次、いつ会えるかまだ未定で、彼と繋がっていられるのが通話しかなく、離れてしまうのが嫌で、「行かんといて!!」と少しわがままを言ってしまいました。

すると彼は、くすっと笑いあたしにこう言ったのです。

「そうやってわがまま言ってくれるようになったのは、成長だね。」と。

よくよく考えたら、彼にわがままを言ったことが付き合ってから殆どないな って思って……。

そんなことを考えていた時、彼がこう言いました。

 

「俺はそんなわがままも受け入れるから、打ち明けて欲しい。今週終われば話せる時間取れるから、もう少しだけ我慢してな。」

 

彼の器の大きさを改めて感じました。

泣いてばかりで沢山困らせて、手を焼いたこともあったと思います。

だけど、彼は1番にあたしの事を考えてくれていて、感謝しかありません。

そんな彼を見守り、支えられるような女性になりたいと思いました。

 

今日は、なんだか普段より沢山泣いてしまっています。

無理に涙を止めようとはせず、感情に身を委ねて、泣きたいだけ泣こうと思います。